土屋品子の発言 (厚生労働委員会)
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○副大臣(土屋品子君) 難病や小児慢性特定疾病の患者に対する医療費助成については、対象疾病とそうでない疾病との間の不公平感があるということ、その費用が裁量的経費であったこと、それによって大変不安定な仕組みであることなど様々な問題がありました。
昨年十二月に公布、施行された社会保障改革プログラムにおいて、これらの医療費助成や対象となる疾病の拡大について消費税の収入を充てて財源を確保すること等について検討し、法案を提出することを目指すものとされたところでございます。
こうした経緯を踏まえて、今般これらの医療費助成について、その費用に消費税の収入を充てること、それができるようにするということと、医療費助成を法定給付化するとともに、医療費助成の対象疾病を大幅に拡大し、調査研究の推進、児童等の自立支援などを含め総合的な対策を講ずるべく、今国会に難病についての新たな法律案と児童福祉法を改正する法律案を提出したものであります。
この両法律案については患者団体さんから早期成立の要望をいただいておりまして、法案成立後にはこれまで以上に各種対策を総合的に推進していきたいと考えています。