高橋克法の発言 (行政監視委員会)
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○高橋克法君 自由民主党の高橋克法です。当委員会では初めての質問になりますので、よろしくお願いいたします。
私は、平成十年から昨年の三月まで栃木県の高根沢の町長をしておりまして、実は平成十四年に栃木県内では初めてとなる行政評価システムの条例化を実現いたしました。どれだけのコストを投入してどのような効果をもたらしたかということを町民の皆さんに明らかにすること、そして、これによってコストと成果を重視した行政運営の推進を行うとともに、町が何を目指しているのか、どんな施策を行っているのか、そしてどういう理由で行っているのか、そういうことを町民の皆さんに理解していただくという説明責任を果たすことが重要だということでこの行政評価システムを構築し、条例化をいたしました。ですから、国におきましても、この行政評価、行政監視の果たす役割というのは極めて重要なものだと考えております。当委員会もその重要な役割を担っている、そういう認識をしております。
行政機関が行う政策の評価に関する法律には、第一条において、「政策の評価の客観的かつ厳格な実施を推進しその結果の政策への適切な反映を図るとともに、政策の評価に関する情報を公表し、もって効果的かつ効率的な行政の推進に資するとともに、政府の有するその諸活動について国民に説明する責務が全うされるようにすることを目的とする。」としておりまして、いわゆる説明責任を目的とすることが明示されております。また、同法第三条におきましては、政策評価結果について政策に適切に反映させなければならないとするとともに、第四条において、予算作成に当たりその適切な活用を図るように努めなければならないとされています。
そこで、まず、総務副大臣に、行政評価、行政監視の果たすべき役割についてどのように副大臣が御認識をされているのか、そしてどのように取り組んでいるのか、お伺いをさせていただきます。