高橋克法の発言 (行政監視委員会)
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○高橋克法君 政策評価法が平成十四年に施行されましてから十二年たちました。ちょうどえとが一回りしたわけでありますが、この辺で政策評価、行政評価についてきちんと見直しを行う時期に来ているのではないかと私は考えています。
実は、私が町長をしていた高根沢町では、評価システム導入十年の平成二十四年に見直しを行いました。その結果、評価システムは一定の役割を果たしたものの、事業の選択と集中という点に関しましては期待したまでの効果が発揮されなかったとして、行政評価の独立したシステムというのをこれを廃止をいたしまして、予算編成過程の中に行政評価の仕組みを組み込むという新たな仕組みを平成二十五年から実施をいたしました。
国においても、昨年来、経済財政諮問会議等において政策評価制度の機能強化に向けた議論が行われていると承知しています。その結果、平成二十五年六月十四日に閣議決定をされていますけれども、「経済財政運営と改革の基本方針について」というものが出され、またその議論の中で、昨年の五月二十日には、第十二回経済財政諮問会議において新藤総務大臣が、評価基準の標準化のため政策の特性に応じた共通的な評価結果の表示方法を全政府的に導入すること、重点化による質の向上のために毎年の評価対象について数年に一度のローテーション化を徹底して評価内容を深掘りするとの取組方針を示されました。この取組に基づき、目標管理型の政策評価の実施に関するガイドライン、これが策定をされて、政策評価の標準化・重点化について平成二十六年度から実施されるものとされております。
この政策評価の標準化・重点化の方針を受けてどのような見直しがなされ、目標管理型の政策評価の実施に関するガイドラインに基づいて政策評価が実施されることによってどのような効果が期待されるのか、お伺いをいたします。