加藤敏幸の発言 (行政監視委員会)

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○加藤敏幸君 民主党・新緑風会の加藤敏幸でございます。
 今日は、行政監視委員会、今国会中どうなることかと思っておったんですけれども、委員長、理事、大変御努力をしていただきまして今日質疑に至ったということでございまして、敬意を表したいと思います。また、引き続き御努力をいただいてと、このように思います。またよろしくお願いいたします。
 今日はいろいろと御質問を申し上げるわけでありますけれども、まず、公務部門における非正規、あるいは臨時と言われていますけれども、職員の課題について少し取り上げてみたいというふうに思います。
 お手元に資料一が……(発言する者あり)そうですか、まだ届いていないようでございますけれども、いろいろとこの非正規問題については民間分野においても議論が起こっておりますし、この参議院行政監視委員会ではなく総務委員会、厚生労働委員会でも頻繁に取り上げられてきたと、このように思っております。
 この委員会は、国会で決めた法律が内閣によって誠実に執行されているのか、あるいは担当する公務員が正しく効率的に業務を遂行しているのかどうか、公務員に不正・不当行為はないかなど、行政評価・監視、苦情処理の場として位置付けられておるわけでありまして、この非正規公務員に関わる諸問題というのは、例えば、国、地方で増えていると、こういう非正規臨時職員が一定の処遇の下に責任感そして使命感を持ってきちんと行政サービスに従事できる体制になっているのかどうかと、こういうふうに、こういう立場から非常に課題として大いに議論されるべきだと、このように思っております。
 さて、資料がございますとおり、第一に、これは少し古いんですけれども、二〇〇八年八月二十五日の総務省のこういう研究会が提示した内容であり、このような分類がされ、かつ根拠条文等整理をされていると。言ってみれば、こうあるべきと、こうあるんですと、こういうふうな内容であるというふうに考えております。
 まず冒頭、国、地方別に、この人数です、何名の方がおられるのか、地方公務員。地方公務員につきましては既に、二〇一二年、総務省が、短時間勤務の非正規職員を除いてということですからそこにあるCですか、これを除いて約六十万人と、こう言われていますし、労働組合、自治労の調査では約七十万人と、このように言われておりますけれども、まずそういう正確なデータについていただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 118614281X00220140519_026

発言者: 加藤敏幸

speaker_id: 21565

日付: 2014-05-19

院: 参議院

会議名: 行政監視委員会