杉久武の発言 (国の統治機構に関する調査会)

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○杉久武君 ありがとうございます。
 あと、もう一点だけ山下先生に伺いたいと思います。
 先ほど来何度も出てきました内部監査的なやはり継続的な監視活動というものが今足りない、それが必要であるというお話がありました。
 やはり、当然、ハウス又は委員会、調査会等が主体的になって、視察を含め、また委員会での質疑も含めて、この調査、検査や監査をやっていくということ自体は非常に大切であるとは思いますが、やはり常設的に、ただ機能として監査が行われていないと、なかなかできるときとできないときの波が激しく出てしまうんではないかなと思います。
 私も具体的な考えがあるわけではないんですけれども、やはり民間で内部監査部門といいますと、完全に社内とはいえ独立はしておりますし、評価を受ける対象も、またそのレポートするラインも完全に現業から外れておりますし、逆に内部監査の人たちは、それが専門職としてそういった観点での教育も受けて、研修も受けて、そのスペシャリストとして社内で生きていくという形でしっかり役割分担ができていると思います。
 そういった形では、やはりそういった行政監視の観点からも、参議院を中心として、やはりしっかりとした常設的な機関を設置をして、定期的な、決算における会計検査院のように年次報告なり定期的な報告を受けながら、視察にも絡みながらルーチン化していくのが必要ではないかと思うんですが、その点について御意見いただけますでしょうか。

発言情報

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発言者: 杉久武

speaker_id: 7386

日付: 2014-04-09

院: 参議院

会議名: 国の統治機構に関する調査会