山下栄一の発言 (国の統治機構に関する調査会)

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○参考人(山下栄一君) 倉林委員の質問は、非常に難しくてちょっと答えにくい質問続いているんですけれども。
 私は、人権の考え方は非常に思いっ切り議論されてきたけれども、統治機構の在り方というふうなことは日本の学問の世界でもそんなに議論が深まってきていないんじゃないかなというふうに思っておりまして、そういう意味で、この今回の統治機構に関する調査会ができたというのは時代の流れかなと、変化かなと思いますけれども、ダイレクトにそこに突っ込んで参議院が取り上げているというようなことは、憲法審査会じゃないのに捉えられているというようなことは、連動してやられたら私はいいと思いますけど。
 この統治機構の在り方の中で参議院の役割は、国民により近いところで国民の政治への、政治家への、政党への信頼に関わる仕事ができるのが参議院に期待されるところであるということ、そういう意味で、統治機構の中における参議院の位置付けというのは、非常に国民の側にとっては関心も深いし期待も大きいのではないかと、こんなふうに考えております。

発言情報

speech_id: 118614290X00320140409_052

発言者: 山下栄一

speaker_id: 16465

日付: 2014-04-09

院: 参議院

会議名: 国の統治機構に関する調査会