広田一の発言 (国土交通委員会)

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○広田一君 ほとんど起きる可能性のない事例を挙げているわけであります。
 しかしながら、この十五事例を出された大前提というものは、先ほど申し上げたとおり、この日本を取り巻く安全保障環境がより一層厳しさを増しているということで出されたはずであります。よって、私も可能性がゼロということはないというふうには申し上げました。しかしながら、蓋然性、必然性、さらには切迫性が高いかどうかというふうなところについては、これは提示をされた政府に私は説明責任があるのではないかなというふうに思っております。
 それはまた後で議論しますけれども、中原政務官、私の質問にお答えをいたしておりません。こういった事例が万一起きる場合、これは先ほど申し上げたように、海上保安庁を始め我が国の警戒監視能力に大きな穴があるという、これが前提でなければなりませんけれども、こういったことを御認識をされているんでしょうか。

発言情報

speech_id: 118614319X02320140619_026

発言者: 広田一

speaker_id: 22020

日付: 2014-06-19

院: 参議院

会議名: 国土交通委員会