広田一の発言 (国土交通委員会)

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○広田一君 そうすると、この事例一、二で挙げた、これは大臣にお聞きしたいんですけれども、今このグレーゾーンの議論で大変重要なポイントは、私は尖閣周辺、この事態にどう対処するかだというふうに思っております。
 だからこそ、私は、今重要なことは、この議論において海上自衛隊が前面に出るんじゃなくて、やはりこのグレーゾーンの対処というものは、海上保安庁を中心に警察力をもって対処することが私は重要だというふうに思います。しかし、その上で、治安出動には至らないこういった事態に対処するための必要な法整備ということを考えていくのが本来の私は責任ある対応だというふうに思います。
 つまり、領海警備法の制定等々について前向きに取り組んでいかなければならないというふうに考えておりますので、この事例一、二というものは、私は可能性はないとは言いませんけれども、認められたように非常に蓋然性の低い例であります。しかしながら、私たちが今議論しなければならないことは、現実のこの尖閣周辺のグレーゾーンに対処するのがどうすべきかということが私は議論の本質でなければならないというふうに思いますけれども、あわせて太田大臣の御所見をお伺いします。

発言情報

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発言者: 広田一

speaker_id: 22020

日付: 2014-06-19

院: 参議院

会議名: 国土交通委員会