柘植芳文の発言 (災害対策特別委員会)
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○柘植芳文君 ありがとうございました。
実は、過日、山梨県の豪雪に遭われた、また孤立化した関係の郵便局長さんたちといろいろ話をお聞きしてまいりました。そのときに、今話がございましたように、何が一番必要かということをいろいろ聞いたわけでございますけれども、やはり情報関係で、様々な形で情報手段があるんですけれども、いわゆる停電だとか、そういったものが使えなくなったときに使えるのが一番いいのは無線だということを言っておりました。
したがいまして、今話がございましたような形で、無線機器の整備だとか配備というのは極めて大事だと思っておりますし、是非そういったところに力を入れてほしいと思いますし、そのときに局長さんたちが話をしておったのは、実は一週間ぐらい雪で動けなかったと。そのときに、非常に外に向かっての情報だとか、今ちょうどあのときはまだ電気が付いておりましたので、電気もできましたし、その関係上、携帯電話は使われたんですけれども、そういうことが使われなかったときにすごく不安になるということで、各地域に少なくとも貸出し用の専属の無線を作ったらどうかというような意見がございましたが、なかなかこれも無線の許可等で厳しいと思いますけれども、そういった点についても、これから十分に配慮していただければ大変有り難いと思っております。
次に、そういった形の設備でございますけれども、新しく時代も変わりまして、アナログからデジタルに変わってくる、あるいはその機器が十年、二十年たって非常に老朽化しておるということも聞いております。もう少しこういった面で機器だとか、そういったアナログからデジタルに移行する形の設備投資だとか、そういった関係で機器の充実が図っていくことが極めて大事だと思っておりますので、その辺りのところにつきまして、消防庁、あるいは緊急に配備するそういった機器がどのような形で今進捗されておるのか、お伺いしたいと思います。