柘植芳文の発言 (災害対策特別委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○柘植芳文君 ありがとうございました。
今御説明があったように、こういったような、「個人情報保護のしくみ」といったような簡便で分かりやすいのもインターネットを開くと出ます。しかし、これは、中央の方はそういう形で理解をしてくれるけれども、末端のところまで行きますと、全てその個人情報という名の下に全部様々なことがうまくいかないということもありますので、御理解を賜りたいと思っております。
最後になりますけれども、実は、この災害というのは極めて今大事な要素でございますが、私が素人なりにつれづれ考えますと、災害対策基本法というのが実はありまして、その中には多くの省庁、あるいは関係指定団体、また指定機関とか、こういったものがたくさんやられております。大変仕組みとしてはすばらしいと思いますが、起こるとき、起こる予想、防災をどうするかという、様々な形ででき上がっておりますけれども、起きたときにどう助け合うか、私はこのことが一番大事だと思っております。
そのことに対する対策だとか、よく長峯先生がおっしゃいますけれども、地方公共団体の首長さんたちがそういったことを、じゃ、全部の市町村の首長は全部それをマスターして知っておるかといったら、決してそうじゃないと思っております。ですから、首長が替わりますとそれがうまく引き継いでいけない、だから緊急時が起きたときに対応する力がない、こういうことがありますし、地域の中にあっても、そういった訓練がそれぞれ地域の中でしっかり浸透させていないことを考え併せれば、まさに研修、訓練というものは極めて大事だと思っております。
これは古屋防災大臣がいつも口を酸っぱくして言ってみえますけれども、研修、訓練を怠ったら必ず次の災害を引き起こすということをよく言ってみえますけれども、まさにそのとおりだと思っておりますので、そういった基本をしっかりやることがやはり私は災害とか防災に対して極めて大きなことだと思いますので、大変、今回こういった機会を与えていただきまして、勉強させていただきました。心から感謝申し上げまして、質問を終わります。
ありがとうございました。