古川俊治の発言 (財政金融委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○古川俊治君 是非、大きな資産を保有している機関投資家にも一部そうした本当にこれから育っていく企業への融資をお願いしたいというふうに思っております。
今日は向こうで本会議もあるようですけれども、最後に一つ、これ大臣にお聞きしたいんですが、総合取引所の問題でございまして、私、昨年度もこれ大臣に伺って御答弁いただいているんですが、第一次安倍政権の頃ですから、二〇〇七年、もう随分、七年ぐらい前のお話になります。その頃から総合取引所の実現というのは、政権交代時代も通じての、本当、国のずっと何度も何度も閣議決定されてきたことでありまして、極めて重要な国家的な基本方針だというふうに思っておりますけれども、残念ながら七年たってもまだ実現をされていないわけでございます。昨年の三月二十六日のこの委員会で麻生大臣に伺いまして、昨年度中の具体的合意について大変前向きなお話を伺っております。ただ、残念ながら今までできていません。
この本当に大事な国家的政策、もうそのうちに、どんどんどんどん世界の商品先物市場は伸びていくのに日本は衰退したままであると。この現状、ずっと続いているわけでありまして、何とかこの日本の成長という意味からも総合取引所をすぐにでも実現する必要があると思っているんですけれども、大臣、そろそろ経産省と、どういう一体項目を上場させるんだ、これはJPXに、今の日本取引所グループに商品先物を上場させるわけですけれども、今ある例えば金、白金、あるいはゴム、砂糖、トウモロコシなんか全部やっていますけれども、具体的な項目のもう協議に入った方がいいと思うのですが、この点については、大臣、どうお考えでしょうか。