森まさこの発言 (消費者問題に関する特別委員会)
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○国務大臣(森まさこ君) 平成二十六年度の消費者庁予算及び消費者委員会予算の概要について御説明いたします。
まず、消費者庁の予算額については、一般会計に百十四億八千万円、復興庁一括計上分を含め東日本大震災復興特別会計に七億二千万円、総額百二十二億円を計上しております。
その内容は、成長戦略を踏まえ、健全で活気と厚みのある消費市場の構築のため、消費者の不安を払拭し、安全、安心を確保するための消費者安心戦略を積極的に推進するための事業を措置するものでございます。
具体的には、まず、消費者安全・安心確保対策として、食品表示の適正化及び充実、トラブルに遭うリスクの高い消費者を見守る地域ネットワークなど積極的な消費者被害防止対策の展開、地域における身近な消費生活相談体制の強化など消費者被害回復の取組などに関する経費を計上しております。
次に、消費市場・物価関連対策として、消費者と事業者の協働、連携の支援や風評被害対策、生活関連物資等に係る物価動向を注視する体制の強化などに関する経費を計上しております。
消費者委員会については、予算額は二億四千万円を計上しております。
以上で平成二十六年度の消費者庁予算及び消費者委員会予算の概要の説明を終わります。