関口昌一の発言 (総務委員会)
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○副大臣(関口昌一君) 今、小泉委員の御発言にもあったように、明治の合併のときは七万一千あった市町村が現在千七百十八ということで、明治、昭和そして平成の合併を経てこういう結果になってきたわけであります。
特に平成の合併については、もうとにかく人口減少、少子高齢化によって社会情勢が大分変わってきたということ、さらには自治体を運営するのに財政的基盤が大変になってきているということが大きな要素であるかと思っております。そうした結果、平成十一年以来、市町村数は三千二百三十二から千七百十八になったということ、市町村合併は相当程度進んできたとは思っております。その結果、平均人口、平均面積は約二倍になり、議員数も約四八%の減、さらに職員数が約一八%の減となるよう、一定の行財政の基盤が強化が図られたと考えております。
一方で、住民の声が市町村に行き届かなくなった、さらには周辺部の市町村の活力が喪失したというような課題も指摘もあるところであります。合併市町村が一体感を醸成するような工夫をこれからしていく。例えば支所を拡充して周辺部の方々の不安を取り除くとか、こうしたことにもしっかりと対応しながら合併の効果が現れるようにしっかり取り組んでまいりたいと思っております。