古屋圭司の発言 (内閣委員会)

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○国務大臣(古屋圭司君) まず、警察においては、東日本大震災の教訓を踏まえまして、こういった大規模な災害が発生をしたときには、各都道府県から被災地へ派遣される警察災害派遣隊、これを設置をさせていただきまして、災害の警備訓練とか各種装備機材の整備、こういったものを通じまして、その対処能力の向上を図らせていただいております。
 もう一つ併せて、やっぱりこういった大規模災害が発生したことを想定しまして、国家公安委員会、警察庁のいわゆるBCPですね、業務継続計画の改正をいたしておりまして、また、これに併せて各都道府県警察におけるBCPの策定もさせていただいております。それと、さらには、いわゆる津波対策の強化等々の防災業務計画の修正、これは最新では二十五年の一月にさせていただいております。そういった取組もさせていただいております。
 それから、もう御承知のように、九月一日は防災の日で訓練しますね。それから、一月十七日は防災ボランティアの日でさせていただいておりますけど、実は、十一月五日というのは余り知られていないんですが、津波防災の日なんです。今年からこの十一月五日も内閣府で、今、補正で一億、それから本予算で一億円を計上させていただいておりまして、予算が成立させていただいたなら執行するということでございますけど、これは政府でも取組をして、各沿岸地域ですかね、こういった地方公共団体、警察、消防等々が連携をして津波対策への訓練をしていこうと、こんな計画を、今年の十一月の五日に向けて計画をさせていただいております。
 こういった取組をずっと継続するとともに、今御指摘の首都直下地震とか南海トラフ地震に対処するためのいろいろな対策がございますので、その策定を踏まえてBCP計画等々をしっかり確立をして、なおかつ日頃の訓練、それから各セクターとの連携を通じて、いざ災害が起こったとき適切な対応ができる体制の確立に不断の努力を続けてまいりたいというふうに思っています。

発言情報

speech_id: 118614889X00420140317_069

発言者: 古屋圭司

speaker_id: 7136

日付: 2014-03-17

院: 参議院

会議名: 内閣委員会