世耕弘成の発言 (内閣委員会)

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○内閣官房副長官(世耕弘成君) 健康・医療方面の予算の戦略的、重点的な配分について、どういうプロセスあるいは判断基準という御質問でありますけれども、例えば、再生医療やがんといったいろんな分野がありますが、どの研究領域に重点的に配分を行うかなどの資源配分の基本的な方針については、先ほど申し上げました内閣に設置をされます健康・医療戦略推進本部がこれは有識者の御意見もしっかり伺いながら決定するということになろうかと思います。
 具体的には、まず平成二十六年度予算でも、既に九つの各省連携プロジェクトを取りまとめるなど重点化を図っていますけれども、今後この法律が成立をいたしましたら、このような重点化の方針は本部においてきちっと決定をしていくということになろうかと思います。
 一方で、更にそれをブレークダウンした個別の研究課題については、今度は、この法律に基づいてできる予定であります日本医療研究開発機構において、内閣の本部が作成する方針に基づいて、この独法の機構に置かれる研究マネジメントに優れたプログラムディレクター及びプログラムオフィサーの下で、専門家の評価もいただきながら、それぞれの個別の案件の採否を決定をして研究費を配分をしていく、このようなプロセスを踏んでいくというふうに考えております。

発言情報

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発言者: 世耕弘成

speaker_id: 15381

日付: 2014-05-13

院: 参議院

会議名: 内閣委員会