古川俊治の発言 (内閣委員会)
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○古川俊治君 ちょっと与党なのでこれ以上は質問いたしませんけれども、やっぱりこの点が非常に懸念されるわけですね。どういうふうに評価されるか、これは専門性を持ったところが指針を作っていくということであれば、研究の実態を分かっている、そういう組織がやっぱり研究開発については見ていくというのがある意味正しい見方だと思います。
同様に、実は、三十五の四や三十五条の六においては、主務大臣が、研究開発に関する審議会の専門的な意見を聴いた上で、国立研究開発法人の中長期目標を定めたり、行政評価を行ったりすることになっていますけれども、それで、主務大臣が作るもの、専門的な意見を聴いて作るものを総務省のこの評価制度委員会が点検することになっているんですね。これも、やっぱり専門的に、主務大臣が専門家の意見を聴いて評価しているというものを、これを点検するのが実は総務省の評価制度委員会がやるということで、こちらの専門性については大変疑わしいと思っているんですけれども、この点はいかがなんでしょうか。