石橋通宏の発言 (文教科学委員会)
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○石橋通宏君 やっぱりそこがちょっと、大臣、話が違うんじゃないかと思うわけです。大臣は運用の話じゃないと。いや、これは運用の話で、権限を明確化していただく、これは九十二条で既に明確化をされていたところで、それを現場の大学自治に基づく運用の中でそういう決定をされてきた。まさにこの鈴鹿医療科学大学でも、そういう中できちんと大学が決めておられたにもかかわらず、それが無視されたということ。まあそれだけではない部分も判決の中にはありますけれども。
そうすると、大臣、これ、前回の最後の方でやり取りさせていただきましたけれども、その見直しを、今回点検をしていただくと。しかし、点検をされた結果として、学長さんが、まさにこれは現場の、やっぱり教授会の皆さんの方が、専門性そして学生に近い形、そういったことも含めて、決定すべきであるというふうに考えられた事項について教授会に権限を移譲される、委任される、つまり引き続きこれまでの学則どおりであるということを点検の結果として確認をされるということについて、これは法律上否定できないと思いますが、これ、大臣、改めて確認をさせていただきますが、そういう学長さんの御判断を妨げる法律というのはあるんでしょうか。