笠浩史の発言 (文教科学委員会)

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衆議院議員(笠浩史君) 現在、学校司書は、常勤又は非常勤のいずれかで任用するかは各地方公共団体にその判断は委ねられております。
 もっとも、学校図書館関係団体の方々からは、今委員が御指摘あったように、何とか常勤の職員としての処遇を求める御要望も強いことは私どもも十分に承知をしております。ただ、提出者としては、このような御要望を強く受け止めるものではありますけれども、学校司書については、学校図書館の運営に必要な職員として地方自治体の自主的な取組として、先ほど政府の方からも御説明があったように、様々な形態で配置が進んできたという経緯もございます。
 このため、まずは政府及び地方公共団体が、その職務の重要性を踏まえ、学校司書が継続的、安定的に職務に従事できる環境の整備に努めることが重要であると考えており、この点についても衆議院の文部科学委員会の附帯決議においても示されたところであり、本改正に合わせて適切な対処を政府及び地方公共団体に働きかけてまいりたいというふうに考えております。

発言情報

speech_id: 118615104X02020140619_208

発言者: 笠浩史

speaker_id: 8845

日付: 2014-06-19

院: 参議院

会議名: 文教科学委員会