魚住裕一郎の発言 (予算委員会)
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○魚住裕一郎君 その中で、この資料の左下、創業支援四十四億円というのがございます。これは創業促進補助金ということでございますが、これは非常に大事なことだなと。新たな需要を創造する新商品やサービスを提供する創業に対して、店舗借入費あるいは設備費等の創業に要する費用の一部を支援しますという形になるわけでございますが、この創業促進補助金でございますけれども、NPOなどの非営利法人、これは対象外であるというふうに伺ったところでございます。
個人事業者でもとにかくもうけようとするところには補助を出すんだけれども、NPOは駄目よということのようでございますが、しかしNPO法人というのはもう全国で約四万八千、大体コンビニと同じぐらいの数になっているわけでございまして、地域の産業や雇用、地域の活性化に役立っているということがございます。実態はNPOも地域活性化に本当に役立っているものであるものですから、やはり今はもうNPOで起業するというのが当たり前の時代になってきている。
大事なことは、このNPOの起業の約半数は女性なんですね、女性。これ、総理がダボスで、いまだ活用されていない資源の最たるものが女性なんだと、日本は女性に輝く機会を与えなくてはならない、こういうようなスピーチをされたわけでございますけれども、この女性の活躍推進という観点から、やはりNPOも今回のこの創業促進補助金の対象にすべきだというふうに考えますけれども、経産大臣のお考えは示していただきたいと思います。