佐藤茂樹の発言 (予算委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○副大臣(佐藤茂樹君) 今、魚住委員御指摘のこの育児休業給付の就労要件については、資料で御提示いただきましたように、育児休業期間中に臨時応急的な事情による就労を可能とするため、厚生労働省令により規定をしているものでございまして、今は、この御指摘のとおり、日単位というか一日単位になっているわけでございますが、これを例えば、今御指摘ありましたように、一日四時間で二十日間というような、そういう時間単位にすればもっと柔軟にできるんじゃないのかという、そういう御指摘、従来から受けておりました。
 特に、これは育児休業期間中の在宅における柔軟な勤務を可能とするという観点から、与党の中でも精力的に御議論をいただいてきたものと私どもも認識しておりまして、例えば、自民党の高市早苗政調会長が少子化対策担当大臣であった七年前から必要性を御指摘いただいておりまして、昨年にはこの政調会長の下でテレワーク推進特命委員会が自民党の中で設置されて、精力的に議論が進められているというようにも承知しておりますし、また公明党からも、松前副代表、山本香苗参議院議員等の女性委員会の皆さんからも同じ思いからの御指摘をいただいております。
 本日、この予算委員会において魚住委員からも御質問をいただきましたので、十日以下とされているこの要件を時間単位に見直すということについて、厚生労働省としても、労働政策審議会において労使の意見を聴きながら検討を進めていきたいと、そのように考えております。

発言情報

speech_id: 118615261X00320140206_030

発言者: 佐藤茂樹

speaker_id: 30698

日付: 2014-02-06

院: 参議院

会議名: 予算委員会