片山さつきの発言 (予算委員会)
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○片山さつき君 福島第一をこの予算委員会として視察いたしました。そのとき私が実際に首に掛けていた線量計とGPSで測ったのが資料四、このパネルの白地の数字でございまして、五時間中にいたんですが、タイベックスですね、左側下がタイベックス着た写真ですが、タイベックスを着て私が浴びた個人の放射線量は二十二マイクロシーベルトにすぎないんです。胸のエックス線の一回分の半分以下なんです。
原発事故発災当時から去年の十一月の時点までで一号機、二号機、三号機の毎時のシーベルトは一ミリシーベルト以下になったと報告されているんですが、今三月で幾らなのと聞いたら答えられないんですね。これもっと開示した方がいいです。というのは、南米の有名な学者が、あそこはもうチャイナ・シンドローム状態だと書いちゃっているんですね。つまり、そういう全く不知識なことが国際社会で流布しちゃっているので、ますます日本の食品の輸出を妨げたりするんです。
それから、二月十七日にオペレーションルームで山崎予算委員長がみんなに、よくやっていただいている、頑張ってくださいと訓示されて、東京に戻ったら、翌日に汚染水が漏れたんですよ。私は二月二十六日に規制庁を呼んで原因の説明をしてもらったら、タンクのうち、閉まるべきバルブが開いていて、開いているべきバルブが閉まっていて、百人以上の方が関与していて誰がどうしたのか分からないから調査中と聞いたんですね。これ、まだ調査中なんですか。原因究明、あれから二週間、もうできていますよね、廣瀬社長。