武田良太の発言 (安全保障委員会)

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○武田委員 日本の安全保障のためにも、また地域住民の方々にも自衛隊が来てよかったということを言われるように、しっかりと頑張っていただきたいと思います。
 次に、大臣にお伺いしたいと思うんですけれども、水陸機動団が新編されることとなっております。これは西方普通科連隊からの移行という形になろうかと思いますが、これには北村委員長の地元の佐世保の皆様方からも大変な御理解をいただいて、相浦そして崎辺等、そうした受け入れに対する事業が着々と進んでおると思うんです。
 この新しく新編される水陸機動団に属する自衛官に対してでありますけれども、相当危険な、そして過酷な訓練、そして、そうした島嶼防衛等の不測の事態が起こったときにはなおさらに危険な、また過酷な任務というものにつかなくてはならない、命がけの任務になろうかと思います。そうした厳しい環境の中で働く、国民のために働く彼らにとって今十分な手当がしっかりと用意されているかといえば、そうとは言いがたいと私は思っております。
 自衛官もやはり生身の人間ではありますし、また家庭というものもあるわけです。誇りと自信と、そして使命感を持って、水陸機動団で遺憾なくその能力を発揮できる環境づくりに政治が努めていかなくてはならないと私は思っております。彼らが、今から新たに新編される水陸機動団に、心から、そしてまた自分の全ての思いを込めてその職務に臨めるように、しっかりとした手当をつけるべきだというふうに私は思っておりますけれども、そのことについて防衛大臣の意見をお伺いしたいと思います。
 また、いろいろな自衛官は、陸海空それぞれ、厳しい訓練に耐えておるわけでありますけれども、特殊作戦群等、なかなか国民の目の前そして我々の目の前には出てこない、大変厳しい任務についておる部隊もあるわけであります。
 そうした、危険、過酷な任務に耐えておる、しっかりとそれに正面から向き合って国民に対して責任を果たそうとしておる部隊に対する責任は、やはり我々政治家が負っていかなくてはならないわけでありまして、御家族そして御本人、そうした方々がやる気を持って心からその任務につけるように、しっかりとした手当を定めるべきだというふうに考えておりますが、防衛大臣のお考えをお伺いしたいと思います。

発言情報

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発言者: 武田良太

speaker_id: 17392

日付: 2014-10-14

院: 衆議院

会議名: 安全保障委員会