三谷英弘の発言 (安全保障委員会)
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○三谷委員 みんなの党の三谷英弘です。
本日は、二十分間、時間も限られておりますので、質問をさせていただきます。
本日は、当初のスケジュールですと外務大臣にお越しいただけないということだったので、ちょっとこの質問は難しいかなと思っていたんですけれども、外務委員会の方が開かれなかったということでお越しいただけましたので、少しまず国連改革の方からちょっとお伺いしたいなというふうに思っております。
前回のこの委員会におきまして、国連改革、特に日本が常任理事国入りを目指していく中で、集団安全保障というものとどういうふうに向き合うんですかというようなことをちょっと質問させていただきました。その中で、新三要件を満たさない場合には、軍事的な、武力の行使は行わないということだけはお答えいただいたんですけれども、明確に私の質問に答えていないような感じがいたしましたので、改めてちょっとこの点について質問させていただきたいと思います。
集団安全保障というものの中で二つ措置があって、非軍事的措置と軍事的措置というものがあります。非軍事的措置というものに関しては、経済制裁ですとかそういったものは別に行えばいいんじゃないかというふうに思うわけでございますが、軍事措置、軍事的措置というものが必要だという中で、では、果たして、日本は常任理事国として、この決議に賛成をしておいて、日本がそれに参加しないということで、本当に世界から理解が得られるのかということについて御見解を伺いたいと思います。