小林史明の発言 (科学技術・イノベーション推進特別委員会)

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○小林(史)委員 自由民主党の小林史明でございます。
 きょうは発言の機会をいただきまして、まことにありがとうございます。理事各位の皆様に御礼を申し上げたいと思います。
 それでは、早速質問に移らせていただきたいと思います。
 今般、ノーベル賞に日本の科学者が三名も選ばれる機会がありました。大変喜ばしいことでありますので、これを機に、より一層科学技術の振興に我々は努めるべきだというふうに考えております。
 このようにノーベル賞を受賞できる科学者をしっかり輩出できる環境を整えるのが我々の責務だというふうに考えますので、今回、この環境に着目をして、何点か質問させていただきたいと思います。
 まず、受賞された三名のうちのお二人、赤崎さんと天野教授、このお二人の研究を支えたのは、JST、文部科学省の施策でつくられた団体だという認識をしております。その当時、石田調査員が教授のところに足を運んで、ぜひ民間と協力をして研究を進めるべきだと熱心に説得をされた結果、豊田合成との共同研究がスタートしたというふうに認識をしております。一九八五年でありますので、まだ私が二歳のころ、大分昔のころに始まった結果が、今しっかりと日の目を見たということであります。
 科学者と中小企業をしっかりつなぐこのマッチングの機能というのは大変重要だというふうに思いますし、今回は大きな成果を上げたわけですが、これから地方創生を考える意味では、やはり、地域の中小企業にしっかり目を光らせてその技術、シーズを拾い上げる、そして、なかなか出会うことのできない研究者とマッチングをさせる、こういう機能が大変重要になってくるというふうに思っております。
 今後、こういった策をしっかり文科省の方で用意しているのか、まずはお伺いしたいと思います。

発言情報

speech_id: 118703910X00420141112_004

発言者: 小林史明

speaker_id: 9056

日付: 2014-11-12

院: 衆議院

会議名: 科学技術・イノベーション推進特別委員会