小林史明の発言 (科学技術・イノベーション推進特別委員会)

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○小林(史)委員 ありがとうございます。ぜひ、しっかり、バランスよく進めていただきたいと思います。
 この議論の締めくくりで、最後に大臣にお伺いをしたいと思っております。
 今回、この検討の結果として大綱が出てまいりまして、パーソナルデータを第三者機関で一元化をして管理するというふうに記載があります。
 これは大変すばらしいことなんですけれども、なぜこういう話が出るかというと、皆様に配付をしている資料のめくっていただいたところに「個人情報保護に関する法体系イメージ」というものがあります。
 これはピラミッド形になっているわけですけれども、まず左下であります。各事業分野での個人情報保護のガイドラインというのが、全部主務大臣ごとに区切られちゃっているんですね。これは縦割りになっている。これによって何が起こったかというと、前回の、ベネッセさんの名簿屋の事件であります。
 こういうなかなかグレーな、余りさわりたくないところは、皆さん、どこにも属さない。なので、それがエアポケットになってしまう。一方で、自分たちで管理したいところはしっかり握っている。こういう状況が起こっているわけでありますので、これを第三者機関で一元化しようという話であります。これは大変重要なことであります。
 これを、やはり大臣として、しっかりリーダーシップを発揮して、各省庁、横串を刺して、全部吸い上げて、しっかり一元化をする、こういったところに御尽力をいただきたいと思いますので、大臣の御決意をお伺いしたいと思います。

発言情報

speech_id: 118703910X00420141112_016

発言者: 小林史明

speaker_id: 9056

日付: 2014-11-12

院: 衆議院

会議名: 科学技術・イノベーション推進特別委員会