三ッ矢憲生の発言 (外務委員会)
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○三ッ矢委員 私が先月参りましたときに、党の中連部の方とお話をしたわけですが、その中で、APECでの首脳会談そのものについて、できる、できないということはもちろん明確にはしていないんですが、やったとしても過大評価すべきではないということを向こうが一言言ったんですね。私は逆に、過小評価すべきではないんじゃないかということを申し上げました。
いずれにしても、首脳同士が会うということに私はそれなりの意味があると思っておりますし、また同時に、党や議員外交あるいは民間の外交、そういう周りの動き、これも非常に重要だというふうに思っておりまして、そういう意味で、首脳会談の成否のいかんにかかわらず、そうした動きを加速化させていく必要があるんじゃないかなというふうに思っております。
特に実務的な面での協力、これは、海上連絡メカニズム等についての協議も既に開かれておりますし、また、月内にもう一度やろうということになっているやに聞いております。それ以外にも、私は、例えば環境問題とかエネルギーの問題とか、あるいは社会保障、医療といった面での日中間の協力、これは非常に重要だというふうに思っておりまして、ぜひそういう面でも、政府のみならず、いろいろなルート、チャンネルを通じて、日中間の交流を深めていくべきだというふうに考えております。
今少し言及いたしました、先月、日中高級事務レベル海洋協議が久々に開かれたわけでございますが、今後の見通しについて少しお伺いしたいと思います。