中根一幸の発言 (外務委員会)

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○中根大臣政務官 ありがとうございます。
 まず、ベトナムの外交戦略について、どういうふうに考えるかということでございますので、お答え申し上げます。
 ベトナムは、特に、一九八六年、ドイモイ政策開始以降、全方位外交を掲げ、日米両国を初めとする政治体制の異なる国との間でも、委員おっしゃいましたように、積極的な外交を展開してきております。また、伝統的な協力関係を有する中国、ロシアとの間でも良好な関係維持に努めているほか、ASEAN等の多国間の枠組みにおいても、近年、活発な行動を行ってきております。
 このように、ベトナムは、各国と幅広く友好的な関係を築くとともに、国際社会で積極的な役割を果たすことにより、自国の平和と発展に有利な国際環境の創出に努めているものと考えられております。
 それをもとに、ベトナムの外交政策、我が国の外交政策の違いは何かというのが御質問の趣旨だったと思いますが、まず、日越両国の置かれている国際環境が異なるために、一概にこれを論じるということは非常に困難であるかと思っております。いずれも、各国との良好な関係の維持発展に努めつつ、地域、国際社会の平和と繁栄に貢献しようとする姿勢は一致するものと考えております。

発言情報

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発言者: 中根一幸

speaker_id: 16066

日付: 2014-10-15

院: 衆議院

会議名: 外務委員会