山田美樹の発言 (経済産業委員会)
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○山田(美)委員 自由民主党東京一区選出の山田美樹でございます。
本日は、質問の時間をいただき、心から感謝を申し上げます。
経済再生への期待を受けて発足した安倍政権がもうすぐ丸二年を迎えます。アベノミクスの効果で進んだかに見えた景気回復への道のりも、やや足踏みしている感があります。
私の選挙区は東京の都心ですが、東京ですら景気はよくなっていないと感じます。二年前とは町並みが違っています。おととしの暮れの衆議院選挙のとき、お店の中から手を振ってくれたお店が、今はもうないのです。新宿の小滝橋通りのお肉屋さん、下落合駅前の居酒屋さん、目白通り沿いのガソリンスタンド、芝商店会の生活雑貨屋さん。
あのとき声援を送ってくださった方々に、私は経済再生に挑戦しますと約束しました。新人に託してくださった期待を裏切りたくないという思いで日々国会での審議に臨んでおりますが、この国会での議論そして国の行政の施策が本当に地域地域まで届いているのか、もどかしい思いを抱いています。
今国会では、地域の経済を支え雇用を支えている中小・小規模事業者のために、中小企業需要創生法案が提出されました。この中の大きな柱が官公需法の改正ですが、今般の法改正の目的と背景について、山際経済産業副大臣にお伺いいたします。