山田賢司の発言 (財務金融委員会)
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○山田(賢)委員 ありがとうございます。
実は、この通貨スワップにつきましては、通貨を交換したときの原資というものは外為特会を利用しております。外為特会というのは、言うまでもなく運用方針というのが定められておりまして、安全性、流動性に最大限配慮することということが定められております。
実は私、昨年の六月十九日、本委員会においても御質問させていただきましたが、その際、麻生大臣からは、IMFの管理が及ぶので、安全性、流動性にも十分配慮されているというお話がありました。
ただ、考えてみますと、信用不安が起こるような通貨で外為特会を運用するのは、幾らIMFが管理をしているとはいえ、信用不安の生じるような、そんな通貨でやるのは安全性、流動性にやはり問題があるのではないかということで、外為特会の運用方針に反するのではないかと存じますが、これについて事務方からぜひ御感想をお聞かせください。