2014-10-28
衆議院
玉城デニー
政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会
玉城デニーの発言 (政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会)
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○玉城委員 御答弁ありがとうございました。
まさに、政治の品格もそうですが、倫理そのものについても、我々も襟を正していくという姿勢を示すべきだなというふうに思う次第であります。
では、これからは、実際に私の地元の沖縄で行われました選挙の件について、選挙部長、及び総務大臣には最後に見解などもお伺いしたいと思います。
ことしの一月、沖縄県名護市で市長選挙が行われました。その市長選挙、一月十九日が投票日だったんですが、その選挙期間中に、自民党の当時幹事長でいらっしゃった石破茂衆議院議員が自民党推薦候補の選挙応援のために名護市に入りまして、その応援演説の中で、五百億円の振興基金構想を打ち上げました。この基金構想には多くの皆さんがびっくりしたわけです。この石破氏の基金構想に対し、菅官房長官は十六日の記者会見で、沖縄への現在の一括交付金の中で調整する、新たな財源措置ではないとの考えを示しておりますが、しかし、この発言によって、現地では急遽この基金のチラシが用意され、我々が負けたら基金はほごにされるという、まさに選挙運動のためにこの発言が利用されたという一面があることは事実でございます。
この件に関して、選挙部長、公職選挙法ではどのような解釈で、このことについての結論といいますか、考え方に至っておりますでしょうか。