近藤洋介の発言 (地方創生に関する特別委員会)
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○近藤(洋)委員 大臣、ここに各歴代経産大臣の所信を添付させていただいておりますけれども、枝野民主党時代の経産大臣と比べても、または前任の小渕優子大臣と比べても、宮沢大臣の福島に関する言及は非常に分量が少ないんですね。
この分量の多さ少なさで言うつもりはありませんが、この点においてもいかがかとは思うんですが、少なくとも、大臣、経産省はこれまで、平成二十三年以降、七千二百億円の大変大きな額を福島復興の産業振興のために投じております、予算を。この額でも大きい。これは当然御存じだと思います。
さらに言うと、人員でも、資料を添付しておりますけれども、百名を超える方々を配置している。一つの局を、しかも精鋭部隊を、この福島復興に、汚染対策さらには生活者支援に精鋭部隊を投じているんです。経済産業省のまさに中核部隊なんですね。
これについて、少なくとも、これまで福島について一度も向き合わなかった、現場に足を運ばなかったということは配慮が足りなかった、福島に対する認識がやや足りなかったということを素直に認めるべきだ、こう思いますが、大臣、この点いかがでしょうか。くどいようで恐縮ですが。