近藤洋介の発言 (地方創生に関する特別委員会)
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○近藤(洋)委員 大臣、確かに、三井銀行御出身といいましょうか勤務されたので金融のことはよく御存じかとは思うわけでありますけれども、残念ながら、まだまだ地方において、本当の意味での目きき力、バンカーとしての能力は、バブル崩壊を経て、回復していないと思わざるを得ない部分があるわけであります。ここをいかに回復するかというのは非常に大事な点でありまして、そこでお伺いしていきたい、こう思うのです。
まず一つ、これは復興関連でもあるんですけれども、株式会社東日本大震災事業者再生支援機構、これも自民党、民主党、公明党、三党で、二重ローン問題を解決するために法案を制定した、設立させた機関であります。
なかなか金融機能が、民間の銀行が手が届かないところを再生させようということで、二重ローン問題の解消だけでなくて、中小企業の被災地における再生のために発足をさせた機関でありますけれども、五年間の時限の中で、ちょうど折り返し地点、二年半を経過いたしました。
累計の支援件数はどのような状況か、お答えいただけますでしょうか。