安倍晋三の発言 (地方創生に関する特別委員会)
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○安倍内閣総理大臣 私は、撃ち方やめと言っていないんですから。言っていないのに言ったとして報道して、これは野党との間で大きな議論になる、大きな批判を浴びると。言っていないことを言ったとして、これを問題にしろと言わんばかりの報道をするという姿勢というのは、これはまさに火がないところに火をおこして風をあおっている。これは、火がないところに火をおこしているんですから、いわば記事としては捏造だろう、こういう私の率直な感想を申し上げたわけでありまして、私のことを知っている記者は、まず私に当ててくるべきなんです。
ですから、そういう、最初の、当てないというのは、例えば吉田調書の問題もそうですね。あるいはまた、吉田清治の証言の問題もそうですよ。こういうことを、ちゃんと裏づけ調査をしていれば防げたものを、防がなかったことで日本の名誉が傷つけられたという、これは大変な問題じゃないですか。こういう問題を果たして反省しているのかというのが、私の基本的な問題意識であります。
吉田調書についてもそうですね。多くの人がそれは違うとわかっていたのに、自分が思う方向に持っていきたい、報道を持っていきたい、例えば、安倍政権を倒したいという方向に持っていきたいということで記事を書くから、そういう間違いが間々起こるのではないか、私はこのように考えるわけでありまして、ですから、こういうときにはしっかりと取材をしてくださいと。
むしろ、私がこういうことについて申し上げるよりも、先方にそれを伝えていただきたい、こう思うところでございます。