松田学の発言 (内閣委員会)

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○松田委員 つまり、何が言いたかったかといいますと、新三要件ということは、我々も基本的に方向性は同じなんですが、ただ、我々が考えていますのは、これは代表質問で平沼党首も申し上げていましたように、全体像を示して、その中でネガティブリスト方式でできないものを明らかにしていくということでありまして、であれば、やはり安全保障基本法というのをしっかり出して、それと一体の形で、憲法解釈はこうである、しかし、できないものはこうであると。
 こういう全体像が示されないから、私も最近は、最近はということはありませんが、地元でいろいろと活動をしておりますけれども、やはり皆さん不安に思っているのが全体像が見えないということで、なし崩し的に拡大解釈されていくんじゃないかというのが、どうも我々も、集団的自衛権の行使を支持する立場としても、非常に説明がしづらいところであります。
 やはり基本法というのを、我々も提案しますけれども、政府としても、その点についての物の説明の仕方について一層の工夫をしていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

発言情報

speech_id: 118704889X00220141015_271

発言者: 松田学

speaker_id: 24110

日付: 2014-10-15

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会