松田学の発言 (内閣委員会)

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○松田委員 ちょっと次は答えにくい問題かもしれませんが、十月二十九日、先般、我が党の三宅博議員が衆院法務委員会で法務大臣に対してした質疑ですが、朝鮮総連です。
 この朝鮮総連という、拉致事件に関与してきたということが明白なところに対して資金を提供してきたのが、かつての朝銀信用組合。これに対して一・四兆円の公的資金を日本政府は投入したということで、これは日本政府がテロ行為に協力したことになるのではないかという指摘を三宅議員がしまして、上川法務大臣から、犯罪の成否は個別に判断されるので答えは差し控えると。まあ立場上、そういう答弁になるのは当然だと思いますけれども。
 こういった事例において、当時、本当にそこまでして朝銀信用組合を公的資金で救済する必要があったのか。これは信用秩序にも大きな影響を与えるような事例でもなかったし、むしろ、こういったケースは国家安全保障の方を優先されるべきだったんじゃないかという考え方もあり得ると思いますが、いわゆる治安、公安を担当する大臣として、どんなふうに受けとめられているでしょうか。

発言情報

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発言者: 松田学

speaker_id: 24110

日付: 2014-11-05

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会