田所嘉徳の発言 (内閣委員会)
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○田所委員 一億人を維持することによって、労働力人口もしっかりと確保できる、バランスがとれる、そういうことだろうというふうに思います。
そういう中で、やはり現実に、建設業等においては大変な人手不足の問題が起きている。そして、コストが上がって、入札も不調になる。これでは、民間も公共も、投資の計画というものもままならないということだろうと思っています。また、介護とか看護、そういった分野でも人材不足というものがあるわけであります。
そこで、どのように確保するかについて、外国人が大分労働力としてふえている、小学校にも南米の子供たちが何人かいるというような時代になってきたわけでございます。そういう背景にあって、経済財政諮問会議の専門調査会においても、外国人の労働者を毎年二十万人ずつ受け入れて人口減少に歯どめをかけようとするような議論もあったというふうに聞いております。
このような、外国人、移民的な労働力の受け入れというものについてどのように原則的に取り組もうとしているのか、その点についてお聞きしたいと思います。