上西小百合の発言 (内閣委員会)
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○上西委員 まあ、見解の違い、見解の違いでずっと行き来しても、時間ももったいないと思いますけれども、そうしたら、有村大臣のおっしゃる著書ということは、背表紙、そういったものがついているものじゃないといけないということなんですかね。
それじゃ、次に参りたいと思います。
私は、今御説明させていただきますけれども、私が思っているところによりますと、本会議前夜の検討会で、先ほど申し上げましたが、一番初めに私が提出した原稿が、つまり、最終的にこれは間違っていたのでやめますと取り下げた原稿がそのまま使用され、結果的に、そこでまとめられた答弁書を本会議場で有村大臣がそのままお読み上げになられたのではないかな、こういうふうに思えてなりません。
だとしたならば、要するに、本会議場のひな壇では、有村大臣は私の発言にしっかりと耳を傾けていただいていなかったのではないかな、こういうふうにも思えるわけでございます。
先ほど申し上げましたが、正しい日本語、お互いの認識の違いということもありますけれども、やはり私としては、しっかりと辞書から意味を調べて、そして代表質問をつくっているわけですから、正しい日本語でありますから、私の質問を、真摯にきっちりと前向きに答弁をしようというお気持ちがあったのであれば、ああいう答弁にはならなかったと思いますし、今も申し上げましたように、あのときの問題提起の仕方は正しかった、こういうふうに思っております。
ですので、私から言わせていただければ、そして、私の事務所に寄せられています国民の皆様からの御意見としては、あのときの有村大臣の御答弁はいかがなものかというふうな意見も寄せられているわけなんですけれども、これに対して、有村大臣、御説明をいただきたいと思います。
そして、何度も申し上げて恐縮ではございますが、こういった形で私は正しい日本語の使い方を用いて質問をしたわけなんですね。ですので、ああいった答弁をいただくこと自体、非常に不合理だと思いますし、私は、本会議場において、かくはずのない恥を国民の皆様の前でかかされた、こういうふうに感じておるわけでございますが、有村大臣のこれに対しての御説明もいただけますでしょうか。