下村博文の発言 (文部科学委員会内閣委員会連合審査会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○下村国務大臣 東京は、今回、二〇二〇年、二回目ということでありまして、一回目の一九六四年のときには、主に、そのことによって高速道路が開通したり新幹線がスタートしたり、その後の日本の高度経済成長につながる発展途上国型のハードを中心とした基盤整備、そういう位置づけがあったと思います。
今回の二〇二〇年は、これは、成熟国家としてのあらゆる課題、ハードだけではなくソフトの部分においてそれをしていくという意味では、多省庁にまたがることについて、スポーツとか都市基盤だけに特化するわけではなく、ありとあらゆる部分について、サイバーテロという話もありましたが、環境問題もあります。それから、文化についても日本全国で取り組むということになりますと、これは関係省庁というと、もうほとんど全ての省庁にまたがりますが、行政関係事務の広範な理解、政府内における高度な調整能力、また、各省庁の施策の総合的な連絡調整、そういう意味ではトータル的なコーディネート能力が必要だということで、担当大臣を置くというふうになったわけであります。