久保公人の発言 (文部科学委員会内閣委員会連合審査会)

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○久保政府参考人 お答え申し上げます。
 オリンピックとパラリンピックでは主催者が異なりますことから、実施の条件あるいは競技施設の使用方法に違いがございます。また、選手村の収容人数の制約がございますので、これらを踏まえまして、二〇二〇年の立候補ファイルでは、オリンピックとパラリンピックを別の日程で開催する計画を記載いたしまして、その計画がIOCで承認されて東京開催が決定したという経緯がございます。したがいまして、この計画の根幹部分を変更することになかなか課題があるのは事実でございます。
 しかしながら、両大会の連携は重要視したいと思っております。オリンピックとパラリンピックを一体的に盛り上げることは、共生社会の実現を図る上で大変意義深いことだと思っておりまして、大会組織委員会ではオリンピックとパラリンピックの両方を運営することになっておりますので、委員の御指摘を貴重な御提言として受けとめながら、大会に向けての準備あるいは社会的機運の盛り上げなど、さまざまな場面で何が具体的にできるかということにつきまして、組織委員会や東京都とも工夫、検討してまいりたいと思っております。

発言情報

speech_id: 118705125X00120141111_025

発言者: 久保公人

speaker_id: 14989

日付: 2014-11-11

院: 衆議院

会議名: 文部科学委員会内閣委員会連合審査会