塩崎恭久の発言 (本会議)
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○国務大臣(塩崎恭久君) 稲津久議員から、テレワークについてのお尋ねがございました。
テレワークは、仕事と子育てや介護との両立など、ワーク・ライフ・バランスの向上につながる働き方であり、適正な労働条件を確保した上で、その普及に向けた支援策を強力に推進していきたいと考えております。
このため、厚生労働省では、テレワークの導入に取り組む企業への相談事業に加え、今年度から新たに、自宅から会社のシステムに安全にアクセスする機器等を購入する中小企業に対する助成の実施、関係省庁と連携し、子育て等と仕事を両立できるテレワークモデルを構築するための実証事業などの対策を進めております。
あわせて、子育てや介護等の事情を抱える働き手のニーズも踏まえた労働時間制度の総合的な検討に取り組んでまいります。
厚生労働省としては、今後、地域における多様な雇用の場づくりといった視点も取り入れ、関係省庁と緊密に連携を図りながら、質の高いテレワークを推進し、女性の就業促進に努めてまいりたいと思います。(拍手)
〔国務大臣西川公也君登壇〕