稲田朋美の発言 (予算委員会)

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○稲田委員 今の保険外併用療養制度も、実質的には混合診療を一部認めているわけですけれども、患者目線ではない。新たな治療に保険が適用されるかどうかということのいわば反射的効果として、患者も混合診療が受けられる。
 今回の患者申し出療養は、患者の目線に立って、困難な病気と闘っている患者が、どうしても保険の適用されない治療を受けたいといったときに、全てが自由診療になるというのでは過大になる。そこで、患者目線で、患者の申し出によって、安全性、有効性を確認した上で、迅速に、そして多くの病院で受けられるという患者申し出療養でございますので、ぜひ改革をお願いしたいというふうに思っております。
 さらに、雇用改革についてもお伺いをいたします。
 女性が働きやすい社会を実現するために、規制改革会議で提案していた労働時間法制についての三位一体改革、すなわち、長時間労働を規制することと、休暇の強制取得などワークライフバランスの実現と、さらには時間でなく成果で評価される働き方の実現、三つを一遍に改革しようという提案でございましたが、そういう方向性について、大臣のお考えをお伺いいたします。

発言情報

speech_id: 118705261X00220141003_023

発言者: 稲田朋美

speaker_id: 17560

日付: 2014-10-03

院: 衆議院

会議名: 予算委員会