有村治子の発言 (予算委員会)

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○有村国務大臣 お答えいたします。
 御指摘のように、全ての女性が輝く社会というのは、それぞれの希望に応じて、女性が、家庭や地域や職場といったそれぞれの場において個性と能力を十分に発揮して、輝くことができる社会になるというふうに思っております。稲田委員が御指摘のように、女性が輝くことは、暮らしやすい社会を実現していくこと、また活力のある社会をつくることにつながると確信をしております。
 女性が暮らしやすい社会の仕組みや意識の改革をすることは、同時に、言及をされたように、男性のみならず、若い方々、高齢の方々、障害のある方々、あるいは妊婦さんや小さなお子さんを持ったなかなか移動がつらい方々というように、いわゆる女性のくくりというだけではなくて、社会全体にとってプラスが必ず出てくる、そういうことを実感していただけるような政策や意識の啓発をしていきたいというふうに思っております。
 総理も何度も言及されていらっしゃいますが、日本の女性というのは、日本の中で最も可能性と力があるにもかかわらず潜在力になってきた、なかなか可能性が引き出し切れずにいたという現状を鑑みますと、日本の持続可能な社会づくりにつけても、女性の力というのは、人口減少そして超高齢化社会においても、これから顕在化していくべき最も可能性のある分野の一つというふうに認識をしております。
 ポイントとしては、男性の理解者をふやして、社会の中に賛同していただきやすい政策、また、そういう妥当な国民意識に受けていただけるような政策を出していくことが大事だというふうに思っております。

発言情報

speech_id: 118705261X00220141003_026

発言者: 有村治子

speaker_id: 22113

日付: 2014-10-03

院: 衆議院

会議名: 予算委員会