麻生太郎の発言 (予算委員会)
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○麻生国務大臣 御指摘のありましたトリガー条項、これは民主党内閣のときのスタートだったんですが、これが発動された場合ということを考えますと、当然のこととして、被災地におきましてはガソリンの買い控え、当然のことですが、その反動として流通に混乱が起きることもはっきりしていますが、今後も被災地の復旧復興に全力で取り組んでいかざるを得ないという地域があります中で、国、地方と合わせて約一・八兆円ぐらいの大幅な減収になろうと存じます。
したがいまして、その凍結解除というのは、今言うのは適当ではないのではないかと考えております。
また、二十五年度の補正予算及び二十六年度の予算におきましても、昨年七月以降、ガソリンの価格の高騰がありましたので、漁業などの燃料を大量に消費しておられる事業者に対する対策とか、ガソリンスタンドに対する支援とかなどを講じているところでして、引き続き、これらの施策を早期に努めていかなければならぬと考えております。