岸田文雄の発言 (外交防衛委員会)
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○国務大臣(岸田文雄君) 本件につきましては、報道の自由、表現の自由の観点から、これまでも国内外の報道機関あるいは関係団体からも懸念の声が上がっていたと承知をしています。にもかかわらず、今回、起訴ということになりました。
我が国政府としましては、先ほど申し上げましたように、報道、表現の自由及び日韓関係の観点から極めて遺憾であり、そして事態を深く憂慮しているわけでありますが、あわせて、国際社会におきましても、米国からも、法律に係る我々の懸念について過去に説明してきたというような声明が発せられたり、ソウル外信記者クラブからも深刻な憂慮が表明されたり、また、国境なき記者団からも決定を非難する、こういった声明が発せられています。
こういった関係各方面から同様の懸念の声が上がっているということ、これは重く受け止めなければならないと考えています。