片山さつきの発言 (外交防衛委員会)

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○委員長(片山さつき君) この際、一言申し上げます。
 去る二十一日の本委員会の際、外務省及び防衛省から提供を受けた大臣用の答弁資料を所持、参照していたことについて、厳しい御指摘をいただきました。当該大臣用の答弁資料は、円滑な運営を図るための参考となると考え、自分から委員部を通じ政府に要請し、十六日及び二十一日の二回の委員会において所持していたものでございます。中立、公平、公正な委員会運営を行うことを旨とする委員長として、政府側に大臣用の答弁資料を要求したことは軽率な行為であったと反省するとともに、不明を恥じております。
 また、こうした私の軽率な行為により、二十一日の委員会が中断されるなど、重要案件が山積する本委員会の審議を滞らせたことの責任を痛感しております。この場を借りて委員の皆様に深くおおわびを申し上げます。
 委員長といたしましては、先日のツイッターでの発信の件に続き、こうした事態となったことを重く受け止めており、今後も皆様方の御指導、御協力を賜り、引き続き、中立、公正、公平かつ円滑、円満な運営に努め、重責を果たしてまいりたいと存じますので、何とぞよろしくお願いいたします。
 また、今回の一連の経緯の中で、円滑な委員会運営のために委員長を支える立場にある委員部として至らない点があったのではないかとの御指摘を各会派よりいただきました。この点につきましては、理事会において、委員部より、委員会運営に支障を来したことについて謝罪の発言がありました。
 また、事務総長から関係職員に対して厳重注意がなされ、委員長からも、公正、円滑な委員会運営を補佐するという責務を改めて自覚し、委員長をしっかり支えてもらいたい旨、重ねて指導をいたしましたので、併せて御報告させていただきます。
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発言情報

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発言者: 片山さつき

speaker_id: 22778

日付: 2014-10-28

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会