小野次郎の発言 (外交防衛委員会)
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○小野次郎君 国会の常任委員長の仕事というのは多岐にわたるわけですけれども、やっぱり与党と野党のある種ジャッジするというか采配を振るうという部分、そして委員部の方の力を借りて会の運営をしていく、委員会の運営をしていくということ、そして行政当局との、できるだけ我々の審議に行政当局の協力をお願いする、三方向、四方向の仕事が委員長の仕事じゃないですか。
だけど、今この僅か私が十五分話しただけで、両大臣からは遺憾の意が表明され、委員部に対しては重ねて、いいから取ってこいという趣旨のことを、まあ女性だからそういう言葉は使わないと思いますけれども、御注意があってもいいから両省から答弁資料を取り寄せろという指示をしてしまった。恐らく委員部の方たちは、自分たちはこの場でその申し開きをできる立場じゃないからといって、これ以上、五文字しか書いていないわけですけど。そして、野党からもちろん信頼は損なわれている。与党からも、ツーアウトだ、あるいはもっと厳しいことをおっしゃる方も実際私は聞きました。
こうなると、委員長、あなたのお仕事の全ての方面から言わば信任されていない、信頼されていない、あるいは何とかしてくれという声が上がっていると受け止めるべきなんじゃないんですか。
私は、この件について、参議院の常任委員長としての責任の取り方を改めて片山さつき外交防衛委員長にお伺いしたいと思います。