高橋ひなこの発言 (環境委員会)

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○大臣政務官(高橋ひなこ君) 環境省としては、低炭素社会の実現のためには、省エネの推進と併せ、太陽光を含め、風力、地熱、バイオマス等の再生可能エネルギーの導入を中長期的に着実に拡大していくことが不可欠と考えています。
 今回の固定価格買取り制度をめぐる問題については、経済産業省が外部の専門家による検討の場を設置し、本日午後、第一回目の会議が開催されます。環境省としても、再生可能エネルギーの導入スピード等に合わせて、系統の強化を含めその導入環境を整えていく必要があると考えており、経済産業省と協力をし、どのような対策が実施可能かを検討していきたいと思います。
 並行して、自立分散型の低炭素社会の構築に向け、浮体式洋上風力や潮流などの新たな再生可能エネルギー源の開発、実証、バイオマス発電や地熱利用の促進により多様な再生可能エネルギーの導入を促進します。
 また、再生可能エネルギーを有効に活用するため、再生可能エネルギーなどから水素を製造し燃料電池自動車や燃料電池に利用する技術実証、蓄電池を用い効率的に変動を制御し導入可能量の拡大と経済性の向上を図る技術実証、蓄電池や自営線などの整備を活用して地域で最大限利用する技術の実証などに戦略的に取り組んでまいります。

発言情報

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発言者: 高橋ひなこ

speaker_id: 27997

日付: 2014-10-16

院: 参議院

会議名: 環境委員会