御法川信英の発言 (財政金融委員会)
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○副大臣(御法川信英君) お答えいたします。
税関においては、不正薬物の密輸入事犯に対して水際取締りを一層強化するために、外国税関当局や国内関係機関との情報交換の促進等による有効な情報の収集、分析の強化及びそれらの情報を利用したリスクマネジメント、エックス線検査装置、麻薬探知犬、その他の取締り検査機器の有効な活用、広域的な事案に対する警察、海上保安庁等関係機関との合同取締りの実施等の対策を講じておるところでございます。
この結果、今お話がございました平成二十五年の覚醒剤の押収量は十三年ぶりに八百キロを上回り、我々の資料では約八百六十キロと過去三番目の押収量になったということでございます。
内訳といたしましては、メキシコからの海上コンテナの貨物の中に、製粉機のローラーの中に二百キロ超、あるいは模造鉄鉱石の中に隠匿されていたものが二百キロ弱と、例えばこういう大きい事例が二件あったということがございます。
また、航空機旅客による覚醒剤の密輸押収量が著しく増加をしておりまして、過去最高の約三百四キロとなっているというようなことが挙げられるというふうに思います。