石井準一の発言 (内閣委員会)
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○石井準一君 東京圏と地方のあるべき姿、この点について大臣にお伺いをしたいわけでありますが、東京一極集中の歯止めは確かに必要であると思いますが、かといって東京圏が活性化しないでよいわけではないというふうに思います。東京圏以外に、それ以外の地域が活性化する必要性があると思うが、最終的に地方と東京圏についてどのような形、どのような関係性が理想であると考えているのか、お聞かせをいただきたいと思います。
具体的に言いますと、千葉県は三方を海に囲まれ、利根川、江戸川で県境の境もはっきりしております。現在は六百二十万県民を有する県勢を誇っておるわけでありますが、実は、このうち一五%の地域に三百二十万人以上の方々が住んでいるわけであります。向いている方向は東京だと言われております、千葉都民とやゆされる部分もあるわけでありますが。
その地方と創生、地方を、どの部分を指して地方というのか。それぞれ、昨日も県議会が終わったばかりでありますが、四十万都市、中核都市、政令市、いろいろな形の中で自治体の姿もあるわけであります。その地方創生とはどの部分を指している、自治体を指しているのか。また、四十七都道府県によりましても県勢の力というのは違うわけであります。大臣の地元の鳥取県と千葉県では人口密度も違いますし、いろんな形の中で、その都道府県に対する手当てでありますとかそうしたことも含めて、大臣のお考えをお聞かせいただければ有り難いなというふうに思います。