石井準一の発言 (内閣委員会)
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○石井準一君 大臣が今御答弁なされたように、地域が自主的な行動を取るための仕組み、今日午前中の上月議員からも指摘があったわけであります。
週末、地元に帰りましたら、ある首長がこのようなことを申しておりました。地方ほど疲弊しているところはないんだと。いわゆる昔は三世代が同居をしてにぎわいのある家庭があったと。今は、家があっても家庭がない、時間があっても余裕がない、現代を生きるが夢がないと、そのようなことをとうとうと述べておりました。
そうした地方創生のあるべき姿も指摘をしっかりとしながら、地方だからお年寄りや家族が一体となって三世代が住んでいるというようなことを想像する場面が多いんですけど、地方ほどそうした家族間の希薄な状況が生まれつつあるということもしっかりと認識をしていかなければいけないんだなというふうに思っておるわけであります。
そこで、魅力ある地域をつくるには、国が主導して全国一律に同じ施策を行うのではなく、地域自身が現状や課題を把握した上で、自ら施策を考え、実行することが必要であると上月委員も午前中に述べておりました。地域同士がお互い施策を競い合うことでより良い施策が生まれると考えるが、地域が自ら施策を提案するような仕組みや、地域同士が切磋琢磨するような仕組みをどのように考えているのか、最後、お伺いをしたいというふうに思います。